月に3回、ウェルネス・コーチのサポートのもとBonfire、グループコーチングとポモドーロの3つの「ウェルネス・チェックイン」を行います。優しい、志の近しいコミュニティの仲間とのチェックインを通して、ウェルネスの「筋力」のメンテナンスとトレーニングをして、あなたにとっての理想なウェルネスの状態の実現に向け、進んでいきます。
3 Wellness Check-ins
for you, every month.
1/ Bonfire
Learning space for growth
最先端の国内外のウェルネスに関する学びを提供し、ディスカッションを行っています。自分自身の経験や体験を共有し、振り返り、共有することで、新たな気づきや次のステップが生まれます。
コーチング資格保持者によるファシリテーションのもと、理想的なウェルビーイングの状態を目指すジャーニーで直面する課題や不安を開示し、サポートし合います。ご自身にもコーチングの手法を学んでいただきながら、リアルに私たちのウェルビーイングについて、学び合う安心で安全なスペースを提供しています。
2/ Group Coaching
Safe space for
behavior change
意外と確保しづらい自分のための時間。このセッションでは、日々頑張っている自分へ月に一度、1時間をギフトし、ポモドーロ式に静かにお互い、大切な作業をします。あの読みたかった本、後回しにしてたタスク...どうこの時間を使うかはあなた次第です。貴重な時間を有効に活用し、自分のクリエイティビティを讃えていきます。
3/ Pomodoro
Flow space for
nourishment and creativity
As seen in
What People Say About WellC
WellCに参加しているメンバーはみんな思いやりがあり、安心してコミュニティに参加できます。
WellCに入ってから、自分に大きな変化がありました。一番大きいのは、自分に正直になる時間が増えたこと。企業の中の一人として働く中で、いかに効率的に成果を出すかに注力してきましたが、入ってからは「自分は何がしたいか？何を感じているか？」について考え、自分を満たす行動をすることが多くなりました。今はまだジャーニーの途中ですが、前の自分より自然な自分になれていると感じます。
ー Ayako / 30代女性 / 会社員 / 入会9ヶ月目
WellCは私にとって居場所(sense of belonging)の一つになっています。ウェルビーイングを大切にされている方との繋がりがあることで、より安心して参加することができています。メンバーの方との対話の時間を大事に、様々な角度からウェルネスについて学びを深められ、エンパワーメントを感じることができます。「私は一人ではない」と感じることができたことは、入会前の自分と比べ大きな変化です。それと同時に、自分に優しく正直に向き合うことで、心と身体にも変化が。ウェルネスはとても幅広く、包括的であること、一つだけではなくフレキシブルに、視野を広げて物事を考える力が付いてきました。
ー Miyuki / 20代女性 / 保育士 / 入会して2年目
WellCは心理的安全性が担保されているので、とても過ごしやすいと思います。とても話やすい雰囲気で優しい方が多いので、とても居心地がよいです。傷つけられるということがなく、自分の悩みやウェルネスを考えることができるのが良い点です！自分の悩みだけではなく、他の方の悩みもお伺いする中で、多様な価値観や考え方、新しい取り組みを知ることができたのが参加することで生まれた大きな変化です！他の方の悩みやそれに対するアクションがとても参考になるので、自分自身も取り入れています。
ー 30代男性 / 経営者 / 入会1年目
Meet the Coaches
ウェルネスの研究をライフワークとする傍ら、Kind Capital代表として経営のアドバイスやリーダーシップコーチングを提供、またESG関連プログラムの審査員や講師も務める。
欧米・中東で育つ。マギル大学経済学部卒業後はモルガン・スタンレー投資銀行部門、ラグジュアリーブランドの財務企画や米国ベンチャー日本法人代表を経て、16年よりVC活動に従事。21年には日本初のESG重視型ベンチャーキャピタルMPower Partnersの創業にマネージング・ディレクターとして参画。著書に『これからは、生き方が働き方になっていく』（2018年4月、大和書房）』。
Eriko
Suzuki
ソーシャルインパクトの最大化することに価値を見出し、19年より循環型社会を目指す人のための給水プラットフォーム「mymizu」に参画。その後、23年よりサステナビリティに重点をおいたコンサルティングを提供する傍ら、コーチとして活動。コーチとしてのミッションは、人々がより真正な自己を生き、より豊かな人生を送るお手伝いをすること。
カナダとフランスでの滞在経験やブリティッシュコロンビア大学での社会学の学び、ラグジュアリーブランド、国際連合機関、ソーシャルビジネスでの経験を通じて、ソーシャルインパクトと人々のウェルビーイングのために個人、コミュニティ、組織と共に取り組んでいる。
Reiko
Suzuki
Reiko
Suzuki
ソーシャルインパクトの最大化することに価値を見出し、19年より循環型社会を目指す人のための給水プラットフォーム「mymizu」に参画。その後、23年よりサステナビリティに重点をおいたコンサルティングを提供する傍ら、コーチとして活動。コーチとしてのミッションは、人々がより真正な自己を生き、より豊かな人生を送るお手伝いをすること。
カナダとフランスでの滞在経験やブリティッシュコロンビア大学での社会学の学び、ラグジュアリーブランド、国際連合機関、ソーシャルビジネスでの経験を通じて、ソーシャルインパクトと人々のウェルビーイングのために個人、コミュニティ、組織と共に取り組んでいる。